箇条書き。 古野まほろの小説は数人が共同で書いているのではないか。 哲学ネタが増えている。デリダ、レヴィナス、ハイデガー、ラカン。 文体は世界そのもの。 三部作としての仕掛けがわからなかった。
天帝の愛でたまう孤島 (講談社ノベルス)作者: 古野まほろ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/10/05メディア: 新書購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (46件) を見る6/26読了。今年65冊目。 天帝シリーズの3作目。高校、寝台列車に続いて、今回…
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