『眼と太陽』磯崎憲一郎

眼と太陽

眼と太陽

そこには、聖書の時代から変わらぬ太陽が輝いていた――。あの日、私が出会ったトーリ。射抜くような大きな瞳の女性との時間。注目の才能による、新しい世界文学の誕生。芥川賞候補作。

5/16読了。今年45冊目。
純文学って感想書きにくい。面白いんだけど。
わかりやすい記事を見つけたからそれを貼っておきます
もうグダグダじゃないか(眼と太陽とかkenzee賞とか): kenzee観光第二レジャービル