そのとき歴史が動いた

河井継之助という長岡藩の家老が新政府に屈せずに戦う、というお話。ガトリング砲の説明で松平さんが「まわるんですね」とか何とか言った時は爆笑してしまった。平和を乱したことに対する報復として河井継之助の墓が傷つけられたというエピソードには話の裏側を見せられた気がした。